Thailand

チャーン島へ タイにいながらヨーロッパ人の価値観に触れた旅

 

2014/8

 

 

目次

 

1、ヨーロッパの人々に対する私の思い

2、夜行バスと船を乗り継いでチャーン島へ

3、チャーン島上陸、散策、夜の注意事項

4、イギリス人に言われて嬉しかったこと

5、帰宅

 

 

1、ヨーロッパの人々に対する私の思い

 

金曜日の夜、友人に誘われ、

急遽その日の夜行バスでチャーン島に行くことにしました。

我ながら行動力ある(笑)

 

その友人は同じ学部のフランス人で、

一緒に島に行くのも皆欧米人のようです。

 

私が留学していたチュラロンコン大学には、

欧米(特にヨーロッパ)からの留学生が多くいます。

半分バカンスみたいなノリの人もいます(笑)

 

彼らと行動を共にしたのは、

ヨーロッパとあまり接点がなかった私にとって、

非常に良い機会でした。

日本で触れてきた、

ヨーロッパに関するステレオタイプを客観視することができました。

(ヨーロッパと言ってもひとくくりにできないのは承知してますが、

便宜上ヨーロッパとひとくくりにして書いています。)

 

まあ、タイに留学するような人たちなので、

ヨーロッパ人の中でも変わった人たちなのかもしれませんが・・

 

私がヨーロッパ人に抱いていた印象は下記のような感じです。

・とにかく楽しそう

・よく酒飲む

・英語上手い

・オープン

 

彼らと3日間過ごした後も、

基本的には上記の印象は変わりませんでしたが、

より理解が深まったような気がします。

 

上記の印象と対応させると下記のようになります。

・やるときはやるし、楽しむときは思いっきり楽しむ

・よく酒飲んでゲームするのは、そんなに日本人と変わらない気がする

・英語上手い人多いけど、訛りは強い

・オープン。文化が違い、英語がそんなに上手くない私をいろいろ気遣ってくれた

(当時は今より全然英語できなかったし、今でもヨーロッパ英語は苦手・・)

 

概ねいい印象です。

 

 

2、夜行バスと船を乗り継いでチャーン島へ

 

私たちはエカマイのバス停(タイ東部へ行く長距離バスのターミナル)で

集合しました。

構成はフランス人とドイツ人が複数と、アメリカ人、エストニア人、そして私です。

 

私はドイツ人の一人と隣になりました。

彼は日本のお茶について熱く語ってくれましたが、

相当早口だったのであまり聴き取れず、

たいした返答もできなかったので申し訳なかったです・・

 

朝暗いうちにバスが到着。

ここから船着場へ向かいます。

チャーン島はカンボジアとの国境の方です。

チャーンはタイ語で「象」の意味で、

島の形が象に似ていることから、そう名付けられています。

 

ここからソンテオで、船着き場に向かいます。

 

船は大きかったのですが、

雨季だからか乗客はあまりいません。

私たちは空いたスペースに寝っ転がって、島に着くのを待ちます。

 

彼らは天気を調べていなかったようで、

「あー、行き方とか島のこといろいろ調べたけど、

天気は全く気にしてなかったわ(笑)」

とか言ってました。

 

こういう「まあいっか精神」嫌いじゃないです(笑)

思いっきり曇ってはいますけどね・・

 

 

 

3、チャーン島上陸、散策、夜の注意事項

 

ようやくチャーン島へ。

晴れてたらきれいな海なんでしょうね・・

 

船着き場からソンテオで、目星をつけていた宿へ。

Khong Koi Beachにあります。

一泊700円(くらいだった気がする)なりのクオリティーです。

周りにはプールやテラスがあり、リゾート感はあります。

 

私たちは雨がやんでくると、スクーターを借りて、

島を回りました。

宿で出会ったほかのドイツ人やイギリス人、カナダ人も加わって、

なんだかよくわからなくなります。

 

景色が良いポイントに来て、みんなで記念写真。

Bang Baoっていう所らしいです。

 

次に、ビーチに行きました。

友人がはしゃいで飛び込んで行ったら、クラゲに刺されて痛そうな顔して帰って来ました。

それでもみんな飛び込んで行ったので、おとなしい日本人というイメージを覆すため、

私も日本人代表として(?)飛び込みに行き、服がびしょ濡れになりました(笑)

 

続いてKhlong Phlu滝へ。

 

普通の滝です。

 

夜はバーが立ち並ぶところで酒を飲みます。

カナダ人がnever have I everという?ゲームを始めました。

 

順々に、「~をやった人」と言っていって、

~を経験したことある人全員が飲んでいくゲームです。

ご想像の通り、暴露ゲームになりえます(笑)

個人を狙い撃ちなんかもできますね。

 

昨晩何かあったっぽい、

ドイツ人とフランス人の男女が盛大にいじられてました(笑)

 

ちなみに、夜は真っ暗になるところが多いので、

気を付けましょう。

 

同じ宿に泊まっていたスペイン人は、

ひどく酔っ払ったところを

誰かに襲われ、鼻の骨を折られたそうです・・

 

酔っぱらったら特に危険なので、

飲んでも理性は保っておきましょう。

彼はマリファナをやってたか何かで、フラッフラしてたので、

自業自得感は否めませんが・・

 

 

4、イギリス人に言われて嬉しかったこと

 

翌日も島を巡ったり海辺でぼーっとしてました。

ただ、天気が悪かったので、

あまりリゾート気分は味わえませんでした。

 

他の旅人と話していて嬉しかったことが一つ。

彼はイギリス人で、数ヶ月かけてアジアを回っているようで、

いろいろ旅の話をしてくれました。

 

彼と二人だけになる瞬間が来ました。

二人だけだと私もしゃべらざるを得ないので、

ネイティブの前で緊張しながらも頑張って英語で話しました。

ヨーロッパ人との会話になかなか入っていけなかった私は、

自分の英語力にだいぶ自信をなくしていたのです。

 

そのイギリス人は、

「君としゃべるときはちょっとだけゆっくり話すようにしてるけど、

意思疎通できてんだから問題ないじゃん!」

と言ってくれました。

とても嬉しかったのを覚えています。

 

ネイティブから認められた、というちょっとした満足感は、

私の成功体験の一つとなりました。

 

 

5、帰宅

 

私は、翌日授業があるので、みんなより先に帰ることにしました。

他数名も課題があるから、と帰ることになりました。

 

私にとって、3日間を英語だけで過ごすというのははじめての経験で、

新鮮でした。

新しい価値観にもたくさん触れられました。

急に決めましたが、このチャーン島行きに参加できて良かったです!

 

今度来るなら乾季に来たいですね~

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