語学

英語ネイティブの前で怖気づいてしまうあなたへ-英語は非ネイティブと話せば上手くなる!

私は度々「純ジャパが英語力(特に会話力)を上達させたいなら非ネイティブと話すべし」というような趣旨のことを書いてきましたが、今回はこのテーマについてより詳しく、私の経験をもとに書いてみます!

通訳案内士・英検1級・TOEIC900以上取ってるけど英語力は実際どうなの?

私の英語に関する略歴

ブログのタイトルにある通りですが、私は通訳案内士(英語)を取得済みで、さらには大学生時代に英検1級とTOEIC900以上(当時は915)も取得しています。

私は完全なる純ジャパで、英語を始めたのは地元の公立中学に入学してから、初めて海外に行ったのは、17歳の時にイギリスにある高校の姉妹校訪問及びホームステイでした。

大学入学後、タイで1学期間英語プログラム(タイの大学で現地の人と英語で学ぶコース)に交換留学し、その後早稲田に戻ってから、同じプログラムで留学してきた東南アジアの学生とゼミなどを通してさらに1学期間学びました。この間、普段の何気ない英語での会話や授業でのプレゼン回数が結構増えたので、気づいたら、人前である程度自分の考えを英語で話せるようになっていました。

新卒でインドのIT企業の日本法人に就職し、インドでの1年間の勤務(仕事は半分以上日本語でしたが笑)を終え、現在はインド人上司・同僚と、国際的なIT企業とのパートナービジネスを促進しています。

自分で言うのもなんですが、純ジャパの割には、英語ができる方だと思います。(完全な帰国子女には圧倒的な差をつけられていますが)

自分が思う自分の英語力

これも自分で言うのはなんですが、テストの点だけじゃなく、実戦でも英語はそれなりに使えています。理由としては、今現在、日々インド人の上司・同僚と活発に意見交換しながら業務を進めていることが大きいです。留学生の交流といったレベルなら、お互いの文化について話したりするだけでも会話は盛り上がりますし、最悪相手が何言ってるかわからなくても笑ってごまかすこともできますが(笑)、仕事上は笑ってごまかせないことが多いので、そういった緊張感を通して英語レベルは日々上がっているなあと感じています。

しかし、それは非ネイティブとのやりとりの話。優秀なインド人はもちろん話すスピードは早いですし、専門的な単語もバンバン使ってきますが、やはりネイティスピーカーではないのです。同じく非ネイティブの私としては、彼らのような非ネイティブと会話している方が圧倒的に楽で、今でもネイティブスピーカーと話すときは緊張しますし、ネイティブスピードでペラペラ喋られるとあまり理解できません・・

純ジャパで海外経験も浅い私なんかは、いくら英検1級取得済み!などと言っても所詮はそんなもんです^^;

英語に苦手意識を持っている人はどうすれば良いのか?

英語に苦手意識を持っている人は、大きく下記の2つに分けられると思っています。

  1. そもそも基礎力が足りなくて、インプットもアウトプットもできない人
  2. インプットもアウトプットもそれなりにできるが、ネイティブレベルの人と上手く渡り合えていない人

最初はみんな1なので、そういった人は、まず基礎力を鍛え上げるしかないです。(是非私の記事もご参考に!) 私はまだまだ2です。

上の記事に書いてあることを日々実践して力がついたと思ったら、どんどん現場で使っていく必要があります。このフェーズでは、やり方次第で効率的に勉強できるので、私の記事に限らず、いろんな人の体験談・勉強法を見て、自分に合うやり方を構築していってください!

(目安:英検2級以下)初めての留学では非英語圏で英語を使うべし

本気で受験勉強やったり、英語での留学準備をしていれば、日本にいても英検2級くらいのレベルには到達するはずです。純ジャパの皆さんは、ここまで来るのに相当努力してきたのではないでしょうか? ここからはさらに、楽しくも長い道のりになるでしょう。

もちろん、アメリカやイギリスに留学することを否定するつもりはありませんが、個人的には非英語圏で非ネイティブと英語で話せる環境を非常に強くオススメします! 英語圏の語学学校に通うのもいいかもしれません。ただ、できれば英語の基礎学習は日本で済ませておいて、自分の好きなこと(経済でも化学でも美術でも)を英語で学ぶために留学できたらいいと思います。周りが非ネイティブならお互い気が楽でしょう。

私はタイに行ったにも関わらず、非ネイティブの中でも英語が全然できない(特に発信できない)学生だったので、最初の方は相当苦労してストレスフルな時もありましたが、優しい日本人の友人たちにも恵まれ、非常に得るものの多い留学生活となりました。タイでも結構大変だったので、アメリカ人の中に放り込まれてたりしたら、精神病んで途中帰国していたかもしれません(真顔)。どれだけ現地に適応できるかは本人次第ですが、自分に程良い留学環境を選ぶことが何よりも大切です! せっかく英語力(外国語力)を高めるためにお金を払って留学したのにトラウマを作って帰国するはめになった、という事態は絶対に避けるべきです。

(目安:英検1級レベル)世界トップクラスの大学の修士課程以上を目指すも良し

結局、大学っていうのは名前やその分野での知名度が大事だと思うので、英検1級くらい取得できる人は、(修士以上の学位が必要なら)どんどん世界のトップエリートと切磋琢磨できる環境で鍛えてくればいいんじゃないかと思います。こういった場で語学力だけじゃなく論理思考能力やプレゼンテーション能力を徹底的に鍛え上げれば、今の私のようにネイティブに物怖じする、っていうこともなくなるかもしれませんね。

もし、英語力(外国語力)がそれほどなくてもそういう環境に身を置けるならそれでいいと思います。英語はあくまで手段ですから!

「英語ができれば世界が広がる」は本当か?

本当です。絶対本当です。英語に限らず外国語を学ぶことは、自分自身にできる最大の投資の一つだと思っています。私が感じた英語ができることのメリットをざっと書くと下記のようになります。

  • 受験が楽(日本の高校・大学は英語の配点高いとこ多い)
  • 授業で活躍できる
  • 外国に行った時自分で大概の問題に対処できる
  • 友人の幅が圧倒的に広がる(日本語できない人だけでなく、同じく英語を頑張って学習している日本人とも仲良くなりやすい)
  • 付き合える(結婚できる)可能性のある異性(同性でも)の数が圧倒的に増える(日本だと年齢を気にしなければ数千万人でしょうか。それで十分か笑)
  • 就職有利
  • 仕事の幅が広がる
  • 給与が増えやすい
  • 海外でのチャンスを得やすい
  • 転職有利

「英語に限らず外国語を学ぶことは、自分自身にできる最大の投資の一つ」ということがしっくりくるでしょうか? 以上のことに何も興味がなければ英語を学ぶメリットは少ないでしょうが、上記メリットに惹かれるものがあれば、英語を頑張って損はないと思います。中国語やフランス語をやるのもいいですが、まずは英語を英検準1級くらいのレベルにしておくことをオススメします!

英語がそれなりにできるようになった後、他の言語を学ぶことはさらに視野を広げてくれるので、興味のある言語にぜひぜひトライしてみてください〜

ちなみに、自分の市場価値を知ったり、普段話せない人と会える・話せるという点で、私は転職活動(もどき)が好きなのですが、語学力とグローバル経験は概ね高く評価いただいている印象です。

終わりに

もう一度書きますが、英語はあくまで手段なので、テストでいくらいい点取れても結局使えなければ意味がないので、これを読んでいただいた方にはぜひ使える英語を身につけていただきたいなあと思います。私も精進します。ぜひ英語を自分なりに使いこなしてより良い人生にしてください〜!

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