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働く場所を選ぶのは君だ!会社員なら不定期的な転職活動をオススメする5つの理由

悪影響を及ぼしつつも今まで日本経済を成長させてきた、「終身雇用・年功序列」の神話が必ずしも成り立たなくなってきたことに多くの人が気付き始めて久しいですね。未だに雇用の流動性が高そうでない日本ですが、外資系企業で働く人や私のような若い世代では、有名企業に入社しても、転職や独立を果たしていく人が少なくありません。

この記事は「転職活動」を勧めるものであり「転職」を勧めるものではないのですが、私のように自分の置かれた現状によく悩むような人に是非読んで欲しいなと思って書いています! 以下が、会社員なら不定期的な転職活動をオススメする理由と、私の転職活動体験記です。(「会社」と書いていますが、その他団体や独立した場合に当てはまることも多いです。)

理由1: 会社の愚痴に時間を費やすなら辞めることも考えよう

私の周りではそんなに多くはないとはいえ、たまに会社や業務について愚痴る人がいます。私は1回や2回なら全然聞きたいくらいなのですが、それが何度も何度も同じよう内容の繰り返しになると、言ってる本人にとってよくないのではないかと思います。時間の大いなる浪費になりかねません。

「家族がいる」「ローンがある」等で今の会社にしがみ付くしかない人も多いかと思いますが、あまり愚痴ばっか言いたくなるような環境にいるなら、そこから離れることを考えた方がいいと思います。会社や業務の問題点を会社や上司に提言するならいいのですが、愚痴っててもなんの解決にもならないばかりか、精神衛生上も良くないですからね。

自分の力じゃどうにもならなそうなら、他の会社も見てみましょう。是非とも働きたい場所があるかもしれないですし、案外うちの会社も悪くないな、と思うかもしれません。どっちにしろ自分の会社が良いか悪いかなんて、他と比べないと客観的にわかりません。その意味で、転職を必ずしも前提としない転職活動は有効です! その結果転職しても良いですし、今の会社にとどまっても良いわけです。

その際、国内最大級100万件以上の転職口コミ情報を掲載していて会員数が500万人以上もいる「転職会議」などで、まずは情報収集してみることをオススメします!

理由2: 井の中の蛙は自分の市場価値を客観視できない

同じ会社にしがみついているだけでは、自分の会社の価値がわからないばかりか、自分の市場価値もよくわかりません。自分はエリートだ、と思っていても、それは現在の会社での人間関係があるからこそで、外に出たら大して何もできないかもしれません。逆に、今冷や飯を食っていても、他の会社では自分の能力が最大限活かせて、重要な仕事ができるかもしれません。

特に金銭的な指標(待遇)で見れば一目瞭然です。私の多くの同期(社会人1年目から3年目)は、年収を100~400万円上げて他者に転職しています。かくいう私も、今回いただいたオファーでは月収だけで4割増しでした。現在転職市場が好況だからというのも多いにありますし、待遇が市場価値の全てだとは思いませんが、自分を今よりもだいぶ高く買ってくれる会社があることを知ると、自分の考え方や人生設計も変わってくるでしょう。月収が今より10万円増えたら、もうちょっとアクセスの良いとこに住めるし、もっと美味しいもの食べれるし、旅行にもっと行けるし、もっと投資に資金をまわせます(笑)

転職活動をしないまでも、【MIIDAS(ミイダス)】であなたの適性を無料診断してみるのもとっかかりとしてはいいでしょう。面接確約オファーが届くことがあるので、興味があれば担当者と話してみるといいですね。

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理由3: 会社員であっても一人一人がプロフェッショナルであるべき

一つの会社にいると、活躍する人ほど人間関係やスキルがその会社で業務をすることに最適化されていく気がします。それはそれでいいのですが、今の時代、大手企業でもリストラしているのを見ると、その会社にいたくてもいれなくなる日が来ないとも限りません。

自分の市場価値を客観視するとも似ていますが、今は自分のことをただの組織の一員としか思っていなくても、一人一人がプロフェッショナルとして活躍しようとすれば、会社全体・社会全体がより良くなっていきます。転職活動を通して自分の価値を客観視できると、プロフェッショナル意識が高まるのではないかと思います。

理由4: 普段会わないような人と話す機会が人生をより良くするチャンス

転職活動を通して普段会わないような人と会うことができます。自分の知人からリクルーター、採用企業の人まで、普段はあまり会わない(会えない)ような人とタダで(笑)会えるわけです。私はインドにいた時に時間を持て余していた(もちろん転職を真剣に考えていた)のもあって、ビズリーチやambi、Linkedinでご縁があった、約20人ほどの転職エージェントや企業の担当者と電話でお話ししました。彼らとお話しする時間は、人間関係が固定されていたインド駐在時代において、私の貴重な時間でした!

転職エージェントや企業の担当者は私の市場価値を客観的に教えてくれますし、他社での魅力的なオポチュニティを知り、非常にワクワクしました。BCGの現役コンサルタントにケース面接をしてもらったこともあります。(BCGはレベル高いですね・・) インド滞在時や帰国後の面接では、大手RPAベンダーのディレクターや会計系Big4のコンサルティングファームやM&Aアドバイザリーのディレクターやパートナーに面接をしていただいたりと、普段はなかなかお会いできない人と話せて、転職云々というより私の人生にとって非常に良い経験となりました!

そうやって様々な人と話していく中で、理路整然と、でも時には熱く自分の思いを伝えることの重要性を学びましたし、企業研究をする中で新たなことを多く学びました。この時は結局転職しないことに決めましたが、この転職活動を通して自分の成長を強く実感しました。

理由5: お金はないよりあった方がいい

お金はないよりあった方がいいです。散財してしまっては意味ないかもしれませんが、貧乏よりは多少なりともお金に余裕があった方が良いのではないかと思います。というのも、金銭的な余裕がないと自分への投資ができないですし、いつも何かに追い立てられるような気持ちになることがあるからです。もうちょっとお金が必要だと思うなら、まずは転職活動を通して自分の市場価値を見極めることをオススメします! 複業もオススメです。

私の学生時代は、両親のおかげで衣食住に困りはしなかったものの、自分の手元にはあまりお金がなかったので、限りあるお金の使い方というところにいつも神経が向かっていました。お金を使い方を学ぶという点では良かったのですが、金銭的制約がなければもっといろいろなことに挑戦できたかなとも思います。

現在は「ローリスクミドルリターン」を信条に、ロボアドバイザーや個別株でコツコツと資産運用しています。給与が増えればこの勢いは加速していきます!

私が使ったオススメの転職サイト

私が主に使っていた3つの転職サイトをご紹介します。この3つはどれも質が高く、余計な情報がそもそもない上にシャットアウトも容易なので、忙しくてもスムーズに転職活動を行うことができます。3つとも登録してもいいですし、最初は1つから始めてみるのもオススメです!

ビズリーチ

ビズリーチは、管理職や専門職、次世代リーダー、グローバル人材などの即戦力・ハイクラス人材に特化した、国内最大級のハイクラス転職サイトです。登録者も出ている求人もレベルが高い印象です。マッキンゼーやアクセンチュアなど超有名企業から、直接「受けませんか?」という連絡がきたことがあります。

レベルの高い転職をしたいと思う人なら、まずはビズリーチに登録すると思います! 実際、転職活動をした私の同期で、ビズリーチを使っていなかった人は少ない印象です。

AMBI

AMBI(アンビ)は、エン・ジャパンが運営する若手ハイキャリア向け転職サイトです。年収500万円以上の案件が多数あります。職務経歴書をもとにした三段階評価によって、選考通過の可能性が簡単にわかるのも嬉しいです。新規事業や外資系企業へのチャレンジもしやすくなっています。AMBIは私のような20代との相性が抜群です!

私がインドにいた時から一番愛用?していたのがこのAMBIです。なんと言っても、「興味あり」ボタンを押すだけで選考通過可能性がわかる手軽さが嬉しいです! このAMBIを通して、アクセンチュアやPwC、IBM、オラクル、楽天など超有名企業やスタートアップから、直接「受けませんか?」という連絡がきたことがあります。また、10人以上の転職エージェントとつながり、有意義な会話をすることができました。

世界最大級の転職エージェントであるランスタッドのエージェントから、KPMGのコンサルティングの案件を紹介してもらったりしました。

キャリアカーバー

CAREER CARVER(キャリアカーバー)はリクルートキャリアが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイトです。ハイクラス・エグゼクティブの人が満足できるよう、厳選した優良なヘッドハンターだけがサービスに登録しています。「ハイクラス・エグゼクティブ」と言われると敷居が高そうですが、私のような若輩者でも難なく登録できました(笑)

キャリアカーバーでは、企業からの直接アプローチはほぼなく(一度、弊社でヘッドハンターになりませんか?というメッセージをいただいたことはあり)、転職エージェントとつながる場となります。第18回 2017年度上半期リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING』にて『転職決定人数部門 第1位』を受賞したワークポートさんからお声がけいただいたことがあります。

求人の豊富さで選ぶなら大手転職サイトも

上記で紹介した3つはいわゆる収入が高めな業界の求人が多いため、もっと視野を広げて自分の将来を考えたい人には、大手の求人サイトもオススメです!

リクルートキャリア

リクナビNEXTだけの限定求人が約85%もあり、圧倒的な求人数で、地域・職種問わずあらゆる転職者にマッチする求人を探すことができます。転職した人の約8割が利用しており、ここにしかない求人が非常に多いため、他のサービスとの併用もオススメです!

公式サイト↓

業界未経験

ネオキャリア

ネオキャリアは第二新卒向けの「第二新卒エージェントneo」というサービスを展開しています。スタッフは全員第二新卒という徹底さ。正社員での就職・転職を希望する18歳~28歳の人がターゲットのサービスです。経験・学歴不問でフリーター、中卒、高卒、大学中退、大学卒業後(既卒)、海外留学から帰国後、就職浪人、公務員試験からの民間企業就職への切り替え、短期離職、第二新卒(就業後3年以内の離職)、中途、キャリアアップの転職など幅広い経歴の人を完全無料でサポートしています!

公式サイト↓

第二新卒エージェントneo

アイデムスマートエージェント

アイデムスマートエージェントは創業40年以上になる人材業界の老舗であるアイデムが運営する総合型転職エージェントサービスで、首都圏を中心とした25万社以上とのお取引実績があります!

公式サイト↓

私が転職を決断するに至った経緯

ここからは私が今回転職するに至った経緯です。

転職活動を始めたきっかけ

私はありがたいことに、「英語xITx会計x若い」という転職市場で好まれる属性を持っているため、ビズリーチやambi等でスカウトをいただくことが多いです。(新卒で入った会社の同期も「(英語)xITx若い」なので同じような話を聞きます。)

インドから帰国後は良いチームメンバーの皆さんとやりがいのある仕事をしていたので積極的に転職をしようとは考えていませんでした。ただ、ビズリーチでマッキンゼーから直接「受けませんか?」と声をかけていただいたので、せっかくだから受けるだけ受けてみようと思い、他の数社も同時期に受けてみることにしたのでした。(マッキンゼーのケース面接は難しかったですが、良い経験でした(落ちました)。アークヒルズ仙石森タワーからの眺めが素晴らしかった・・)

現職に残るか転職するか-転職を決断した理由

とある総合コンサルティングファームからオファーをいただいたのですが、最終面接の際も、「現職に残るか迷っています」とはっきり伝えていました。結局、胃が痛くなるほど悩んだのですが結局は以下の理由で転職することにしました。実際はどうなるかわからないので、もしかしたら転職を後悔するかもしれません。やらない後悔よりやった後悔ですが!

  • 経験: コンサルタントとして働く経験は今後何をするにしても役立ちそう。
  • やりがい: 日本企業・社会を元気にするためには、今の仕事よりもお客さんと並走していく仕事の方が良さそう。
  • 環境: 優秀な人が集まり切磋琢磨しているらしいので、自分も高められそう。より国際的なキャリアを積めそう。人脈(知り合いの輪)も広がりそう。
  • 時期: 未経験からコンサルティングをやるならアナリスト採用の方が良いと思うし、アナリストで自然に入っていきやすそうなリミットが社会人3年目かなと思った。
  • お金: 単純に月給が4割くらい上がるし、今後の上がり幅も大きい。5年後には2倍の差か。(20代で稼いでおいて、30代で辞めたくなったら会社員辞められる準備をしたい)

幸いまだ若いので、やるだけやってみようと思います。

終わりに

人生悩むし、結局何が起こるかわかりません。転職活動でもなんでもいいので、失敗を恐れずどんどん行動していきましょう!

私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。 by トーマス・エジソン

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