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【ラオス】世界遺産の町・ルアンパバーンでしたいこと9選!君も象使いになろう

ヴァンヴィエンで大自然と遊んでから、世界遺産の町・ルアンパバーンへやってきました。

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ルアンパバーンは、観光もアクティビティーも買い物もグルメも素晴らしいながら、人が多すぎないところがまたいい!

今回はそんなルアンパバーンで私がして良かったことをご紹介します!

(後の方に、ヴァンヴィエンからルアンパバーンに向かう悪路のご紹介も。)

目次

ルアンババーンとは?

まず、ルアンパバーンの紹介です。

ルアンパバーンは、ラオス北部のメコン川が流れる山間の盆地にあり、約600年の歴史を持つ王都です。伝統的な町並みは東南アジアで最もよく保存されていると言われています。

町には、寺院や民家の伝統的な建造物と、19~20世紀の植民地時代に建てられた王宮や都市建造物とが融合しています。

そういった価値が認められ、町全体がUNESCOの世界文化遺産に指定されています!

ルアンパバーンで体験したいこと①:象使い修行

ルアンパバーンでは、1日の象使いコースを終了することで「象使い」のライセンスっぽいもの(要は体験証)をもらうことができます(笑)

象使いになるためにラオスへ来た

なぜ今回ラオスへ来たのか?

もちろん、せっかくタイのバンコクに留学していることもあり、近隣諸国を巡って見る絶好の機会だからというのもあるのですが、きっかけはずばり、「象使い」になること!

え、象使い?

そう、象使いです。ちょっと前にラオスへ行った友人が、「象使いになったよ」と言っていたので、「じゃあ、俺も象使いになるか!」と短絡的発想でここラオスのルアンパバーンまで来たのでした(笑)

象使い1日コースの相場はUSの模様

ルアンパバーンに着いて何件か町の旅行会社にあたったところ、象使い1日コースの相場はUS$60のようでした(予約したらもっと安かったのかも)。

しかし、1軒だけUS$40で可能なところを見つけたので、 そこにしました! 象使い体験と、往復送迎、昼食、シャワー等込みなので、コスパはかなり良かったです。

なにしろ、貧乏バックパッカーなので(笑)ラオスには1週間くらい滞在しましたが、帰りの飛行機を除くと、お土産を買っても2万円くらいしか使わなかったと思います・・!

いざルアンパバーン近郊のエレファントキャンプへ

当日の予約だったので、予約後すぐにルアンパバーン近郊のエレファントキャンプへ出発しました。ルアンパバーン近郊にはエレファントキャンプが いくつもあるそうです。

参加者は私たちと、 欧米人女性の二人組でした。

象語を覚える

象に乗る前に、まず、座学で象語(象を指示するためのラオス語)を学びました。基本的にはタイ語と同じだったので、私にとっては既知の単語が多かったです。

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「右」「左」とかを学びました。

象に素で乗るのは大変-体毛が硬い

続いて象に乗りました。鞍みたいなものはなく、素です。いやあ、高い。素で象の首にまたがるので、落ちたらヤバいです。

最悪、受け身をとれるように、心構えだけはしておきました。とりあえず、象の体毛が痛かった・・ 象の体毛はチクチクするのです。

象はダイナミック

象の餌用にバナナを渡されたので、ちょっとずつ渡そうと思ったのですが、一瞬で平らげられました(笑)そして、鼻水をかけられました。

森林の道を進んで行きました。曲がってほしい時は、先ほど学んだ象語と、足を使って指示します。

象に振り落とされて川へ落下

続いて、川に入っていきました。同乗している象使いの少年の指示です。

「ああ、川渡る練習かなあ」なんてのんきなこと考えていたら、象使いの少年が急に象を暴れさせました。

すごい勢いで体を振る象。象使いの青年は安全なところに立っています(背中は安定している)。私はなすすべもなく、 泥水の中にふるい落とされました。なんとかよじ登ると、また振り落とされ、 また振り落とされ・・ 7回くらい振り落とされました・・

そのくらいでやっと認められたのか、 岸に上がらせてもらいました。「あの象使いの野郎、覚えてろよ」などと毒づきますが、 ここではみんなやらされるらしいです。

身体は寒いわ、服は川臭くなるわ、 象にしがみついたため、太ももの内側は赤く擦れてるわで、 もうこりごりですね(笑)

USの象使いコースは平和らしい

上記のようにUS$40の象使いコースはなかなかハードだったのですが、友人に聞いたところ、US$60のとこは平和的に象に乗れるみたいです。ストイックなのが嫌いな人は、US$60のプログラムに参加した方がいいと思います(笑)

象使いガチ勢は長期滞在して本物の象使いになれるらしい

ちなみに、あの象使いの青年が言うには、ちょっと前まで日本人女性があのキャンプに滞在し、より高いレベルの象使いの技術を身に着けたそうです。

随分物好きな人もいるなあ、と思いました(笑)  

でも、その魅力わかるかも。

ルアンパバーンで体験したいこと②:ラオス赤十字 薬草サウナ&マッサージ

地球の歩き方に掲載されている、ラオス赤十字が運営の薬草サウナ&マッサージにも行きました。私は東南アジアや南アジア等物価の安い国に行ったら、マッサージ等リラクゼーションを楽しんでいます!

トリップノート

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ここでは、オイルマッサージを受け、 薬草を使ったサウナに入りました。現地の人も結構いて、なかなかいい薬草サウナとマッサージでした!

ルアンパバーンで見たいこと:修行僧の朝の托鉢

ルアンパバーン名物とも言えるのが、修行僧の朝の托鉢です。托鉢は厳かな雰囲気で、粛々と執り行われていました。

朝日が昇りつつあるひんやりとした空気に包まれ、淡々と托鉢が行われている様は、ここルアンパバーンの日常なのでしょう。

托鉢は、食べ物をもらう僧にとっては修行として、与える住民にとっては徳を積むため、この地に根付いている文化です。よそ者はむやみに入り込むこおtができない雰囲気ですね。

ルアンパバーン観光地①:旧王宮

現在ラオスは共産主義国ですが、そう遠くない昔まで王国でした。旧王宮は博物館になっており、 英語ガイドもしてくれます。

王宮の美しさも素晴らしいですが、ラオスの様々な品が陳列されており、見応えありますよ!

ルアンパバーン観光地②:世界遺産のお寺

ルアンパバーンにはUNESCO世界文化遺産に登録されている貴重なお寺が多数あります。

ラオスらしいデザインで面白いのですが、私のような素人には違いがよくわかりませんでしたが・・ ちゃんとお寺の観光をしたいなら、下調べをするか、ガイドをつけるのがオススメです!

いくつも寺を巡ってると、よっぽどの寺好きでもない限り、 飽きると思います(笑)

ルアンパバーン観光地③:TAEC

私がお寺より興味があったのは、 TAEC(Traditional Arts & Ethnology Centre)という、民族博物館です。

様々な少数民族の特徴等を紹介しています。私は少数民族とか、ユニークな文化に触れるのが、好きなんですよね。国内外の旅行では、よく民族博物館や民族の暮らしが垣間見れるところに行きます。

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私は彼ら少数民族が作る工芸品も好きだったりします。色合いやデザインが独特なんですよね。ついつい何かしら買ってしまいます・・!

ルアンパバーン観光地④:プーシーの丘

ルアンパバーンでの夕陽といえば、プーシーの丘から眺める夕陽です。綺麗すぎて、私は今でもスマホの壁紙にしています!

タイのチャーン島で出会った、 イギリス人バックパッカーが、「ルアンパバーンに行ったらプーシーの丘からの夕陽は絶対見ておけ!」 と言っていたので、期待を高めてプーシーの丘へ。

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プーシーの丘は、ルアンパバーン町内にある、小高い丘です。有名なところらしく、人がたくさんいました。

その日はいい天気で、夕陽が山河を照らしていました。この美しい街を囲む美しい自然。それらを照らし出す夕陽・・

私の大好きな情景です。私はつくづく夕陽が好きなんだと思います(笑)

ルアンパバーン観光地⑤:ナイトマーケット

車道が夜は市になる

ルアンパバーンの夜の楽しみといえば、ナイトマーケットですね!

昼間は車道だった通りが、夜になると市になります。すごい店の数でした。私はラオスのお茶などを買いました。

夜は、野外のビュッフェ(笑)で食べました。安い! 味はまあまあでした。

近くでは野外映画祭もやってました。ルアンパバーンは昼間より夜の方が賑やかかもしれません・・

ラオスではタイ語が使えると便利

ちなみに、ヴィエンチャンでもそうでしたが、買い物の際は、英語で話すよりタイ語で話す方が値切れる可能性があります! ああ、タイ語やってて、良かった!と思いました。

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なぜラオスの人々はタイ語がわかるのか? ラオスの人々はタイのテレビを見ていて、 タイ語がわかるそうです。そもそも、タイ東北部の方言であるイサーン方言とラオス語はほとんど同じらしいので、 言語的にはかなり近いのです。

バックパッカーするなら、現地語の基本的な表現と数字だけでも覚えておくと、 旅の深みが増しますよ!

ルアンパバーングルメ①:カオピャック

自称「ルアンパバーンで一番美味しい」カオピャック(ラオスのうどん)のお店でカオピャックを食べました。確かに美味しかったです!

「地球の歩き方」にも載っていました!

ルアンパバーングルメ②:バインミー風サンドウィッチ

ヴァンヴィエンでも食べましたが、屋台のバインミー風サンドウィッチとフルーツスムージーの組み合わせも美味です!

ルアンパバーンにはHISも

街中を歩いているとHISの看板を見つけました。さすが世界遺産のルアンパバーン!

ヴァンヴィエンからルアンパバーンは悪路

ルアンパバーンの素晴らしさを散々語ってきたところで、私が経験した地獄の夜行バスのお話をしましょう。これがキツイなと思ったら、ルアンパバーンまでは飛行機でくるのがオススメです!

ヴァンヴィエンから寝台バスを予約したはずだった

ヴァンヴィエンから夜行バスを予約し世界遺産の町ルアンパバーンを目指す手筈を整えていました。ルアンパバーンへは約7時間の行程です。

ヴィエンチャン郊外の滝に打たれてきた私は、とあるゲストハウスでシャワーを使わせてもらい、そこでバス停まで送迎してもらいました。

しかし・・そこにあったのはマイクロバス・・寝台バスを予約してたのにですよ・・!

(寝台バスだと横になれるが、マイクロバスはただの椅子だけ)

騙されたバックパッカーが続出

周りの人(主に白人のバックパッカー)も同じく騙されたらしく、 キレてました。とはいえ、このマイクロバスに乗って行くしかないので、 しょうがなく乗車。悪路の始まりです。

私が今まで東南アジアで体験した、2大夜行悪路バスでしたね。もう一つは、ミャンマーのバガンからインレー湖まで行った時のものです・・

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悪路でたまにバスが事故るらしい

マイクロバスは、心もとないライトで、ぐねぐねした山道をそれなりの速さで駆け抜けていきます。「たまにバス事故るらしいよ」と聞いていたのですが、 それも頷けますね。(当時は人ごとじゃない)

悪路で車酔いが酷い

さすがに事故が頻発するわけではないと思われるので、現実問題としてそれ以上に心配なのが車酔いです。日光のいろは坂みたいなクネクネ道がずっと続いたので、私は耐え切れず、酔い止めを飲みました。

酔い止めがなかったら吐いてましたね・・ 同乗者のオーストラリア人?は耐え切れず、連れの女性がバスを止めさせて、外に出ていきました。

その女性は、「ここでバス止めないと爆弾落とすぞ(吐瀉物撒き散らすぞ(私の解釈))!!」

と何度もラオス人運転手に怒鳴って止めさせました(深夜2時くらいかな)。強いですね。その強さ見習いたいものです。

ルアンパバーンへは早朝に到着

彼らにとっては、あの夜は私以上に悪夢だったと思います。なんとかうつらうつらして、 気づいたらルアンパバーンへ。BANNALUANGバスターミナルです。朝4時半着でした。

私はかなり気分が悪かったので、 ターミナルの椅子で一休み。

ちなみに、ここのバスチケットの料金表を見つけました。明朗会計なので、ここなら騙されなさそう・・!

ルアンパバーンの空港

ルアンパバーンの空港もご紹介しておきます。

ルアンパバーンにはそこそこの国際空港があり、市街地からもあまり離れていません。

私はタイに戻る際、ルアンパバーンからバンコクへ飛びました。(次の日が期末試験だったので・・もちろん勉強はしてましたよ・・!)

終わりに

ルアンパバーンは非常に素朴で素晴らしい観光地なのでオススメです!

今度はもう少し長めに滞在して、今回は見られなかったものを見てきたいなと思います。

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