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【インド】行ったことある世界遺産まとめ(8/38か所)

私は小学館の『世界遺産ふしぎ探検大図鑑』を小学生の頃に買ってもらってから、世界遺産が大好きになりました!

世界遺産ふしぎ探検大図鑑
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最近、地理講師をしていることもあり、知識の確認・向上のため、世界遺産検定を受験しようと思っています。世界遺産検定の対策も兼ねて、今まで行ったことのあるインドの世界遺産をまとめてみます!(大体北から)

インドに1年間住んでいた間に、もっと行っておけば良かった・・!

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(随時追加していきます。)

デリーの世界遺産

デリーのクトゥブ・ミナールとその関連施設

「クトゥブ・ミナール」は、インドのデリーにある世界最高のミナレットです。1200年ごろに奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって、クワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられたそう。

高さが72.5mもあるミナレットの存在感に圧倒されるのはもちろん、インドらしく、ヒンドゥー様式とイスラム様式が組み合わさっているのも興味深いですね!

以前はミナレットの先端部まで登ることができましたが、事故があってからは登れなくなっています。

レッド・フォート建造物群

「レッド・フォート」はその名の通り赤い城で、「ラール・キラー」や「デリー城」とも呼ばれています。毎年8月15日のインド独立記念日には、レッド・フォートで首相演説が行われる等、今も活躍している遺跡となっていますね!

レッド・フォート上空には謎に鳥が多く、鳥が落としてくるものには注意した方がいいです・・難しいけど。

ラジャスタン州の世界遺産

ジャイプール旧市街

「ジャイプール旧市街」は、18世紀にラージプートの藩王ジャイ・シング2世によって建設されました。イギリス領時代も自治権があったため、伝統的なインドの面影を色濃く残している街となっています。ジャイプールはラジャスタン州の州都です。

「ピンクシティ」と呼ばれるように街全体がピンク色(というよりはオレンジ系)の色の建物でできており、独特の美しさを讃えています。(地面は普通にインドでゴミが(ry・・)

注目すべきは上記写真の「風の宮殿(ハワー・マハル)」ですね。おとぎの国にでもありそうな建物です。通りに面した窓からは、夫以外に顔を見せられない王妃や後宮の女性たちが、町の喧噪を眺めいていたのだとか。

ジャイプールのジャンタル・マンタル-マハラジャの天文台

「ジャイプールのジャンタル・マンタル-マハラジャの天文台」も、ジャイプール旧市街を建設したラージプートの藩王ジャイ・シング2世によるものです。ジャイ・シング2世すごい!

天体観測に使われた幾何学的建造物群は、天文学の博物館のようで、当時の高い技術を垣間見ることができます!

ラジャスタンの丘陵城塞群

「ラジャスタンの丘陵城塞群」はラジャスタン州に残る6つの城塞群です。私はその中のアンベール城には行きました。他の城塞も行ったかもしれませんが、記憶が曖昧です・・

鏡の装飾が美しい「鏡の間」や庭園の設計には幾何学模様の装飾が見られ、イスラム建築の美しさに触れることができます!

インドの砦や城塞に全体的に言えることではありますが、とにかく広い・・! よくこんな丘陵地帯にどでかい城塞造ったよな、という感じ。日本の姫路城なんかもだいぶ小ぶりに思えてきます。

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ウッタル・プラデーシュ州の世界遺産

アグラ城

「アグラ城」は、デリーからアグラへの遷都に伴い、ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって、1565年に着工し、1573年に完成した強大な要塞です。 

16世紀からの約300年間、隆盛を極めたムガル帝国の歴代皇帝が君臨した居城で、当時のムガル帝国の強大さを物語っているようです。

ちなみに、私がサイトやSNSでプロフィール画像として使っている写真は、このアグラ城で撮影してもらったものです。

比較的近くにあるファテープル・シークリー(アクバルによって建設された都市)にも行ったかもしれませんが、記憶が曖昧です。どっちも赤っぽい色合いだし・・

タージ・マハル

インドの観光地と言えばタージ・マハル

インドの観光地と言えばこの「タージ・マハル」ですね。インドにあまり行きたくない人も、タージ・マハルくらいは行ってみたいと思うかもしれません(笑)

タージ・マハルは、ムガル帝国第3代皇帝アクバルの孫である第5代皇帝シャー・ジャハーンが寵愛する王妃ムムターズ・マハルのために建てたものです。

タージ・マハル建設にお金をかけすぎたのもムガル帝国没落の原因の一つのようですが、今日までの多大なる観光産業への貢献は特筆すべきですね!(イギリス人に壊されなくて本当に良かった)

ムムターズ・マハルは非常に子だくさんだった

ムムターズ・マハルは生涯で14人(!?)の子を産み、14人目の子供の産後に36歳で亡くなったそうです。相当体に負担をかけていたのでしょう。

ムガル帝国では代々肉親同士で「王冠か死棺か」と言われるほどの皇位継承争いをしていたそうで、子だくさんだったのは結果的にあまり喜ばしいことではなかったような・・

タミル・ナードゥ州の世界遺産

マハーバリプラムの建築と彫刻群

「マハーバリプラムの建築と彫刻群」は、私がチェンナイで住んでいた場所から、順調に行けば車で40分くらいのところにありました。チェンナイというより、正確にはタミル・ナードゥ州のカンチプラム県にあります。

トリップノート

タミルナードゥ州の州都・チェンナイを玄関口とする南インド。デリーを代表とする北インドとは、言語面・文化面では外国ほどにも…

マハーバリプラムには、花崗岩の岩山を掘削した石窟寺院や、柔らかい作風の岩壁彫刻や石彫寺院、また、最初期の石造寺院である海岸寺院等があり、インド中世建築発祥の地の一つとしてきわめて重要とのこと。

私がマハーバリプラムに行った時は、観光客というより地元民で賑わっていました! ちなみに、マハーバリプラムはリゾート地でもあり、リゾートホテルが結構あります。

終わりに

こうやってまとめてみると、思っていたよりいろんな世界遺産に行ったんだなあと感慨深いです。全然まだまだですが、世界遺産を一通り巡ると、その国の地理や歴史がだいぶわかってきますね!

地道に全世界遺産制覇を目指してまた旅に出ます〜

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