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【インドの病院】あるチェンナイ駐在員の食中毒体験記

留学や駐在等で海外に中長期で滞在する場合、やはり気になるのは病院事情ですよね? 私はタイ留学時代にバンコクの病院に助けられたので、海外の病院にもある程度の信頼感を持っていたのですが、インドの病院は果たして・・?

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今回は、私がチェンナイ駐在中にもはや我慢できず、病院に駆け込んだ経験をご紹介します!

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体に異変-腹痛と猛烈な頭痛 & 高熱

インドに住み始めて3ヶ月ほど経った頃、体に異変がありました。いつもとは違う感じの腹痛があっただけでなく、頭がガンガンするような頭痛と高熱で、立ち上がるのもツライ状態になりました・・

インド滞在3ヶ月目にして、今までの疲れが一気に来たのかもしれません。今まで体験したことのない頭痛でした。

2日間安静にしてもイマイチ治らず

私は1日か2日寝ていれば、大概の体調不良は治ってくるのですが、今回はなかなか治らず・・ 

2日目くらいには多少歩いたりできるようになったので、病院でも行くかと思うに至りました。

チェンナイの大手ローカル病院へ

熱を測ってくれた

最初行った病院は、住んでいた場所から車で15分くらいのところにある、チェンナイの大手ローカル病院でした。

行ってはみたものの、あまり人がいる気配がなく、困った顔していたら、広い診察室?みたいなところに連れていかれ、熱を測ってくれました。

インドのお医者さんは英語堪能な人が多くて安心

インドのお医者さんは英語堪能な人が多いので、現地語オンリーの場所よりはだいぶ安心感がありますね。

その時は熱がだいぶ下がっていたので、もう帰っていいよと言われたので、釈然としないまま帰ることにしました・・

チェンナイのGlobal Hospitalへ

ApolloとGlobalはチェンナイの病院2強

熱は確かに下がってきたものの、あまり釈然としなかったので、今度はより設備の整った病院に行ってみることにしました。

インドではApollo Hospitalというチェンナイが本拠地の大きな病院チェーンがあるのですが、Apollo Hospitalはかなり家から遠かったので、もう少し近めなチェンナイ第2位?の病院であるGlobal Hospitalへ。

チェンナイのUber運転手は半分くらいクソ(体感)

チェンナイのUber運転手は結構クソな人が多いのですが、この時もクソなやつに当たりましたね・・ 

こっちは病人だっていうのに、なぜか病院まで連れて行ってくれず、下ろされた場所から1kmくらい歩いて、なんとかGlobal Hospitalまでたどり着きました・・

もちろん、インドのUber運転手がクソなやつばかりというわけではなく、50回はUberを利用したであろうチェンナイにも素晴らしい運転手は何人もいましたし、10回くらいUberを利用したハイデラバードでは、全ての運転手がいい人でした。

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食中毒と診断

Global Hospitalでは散々待たされたものの、忙しそうなお医者さんに診てもらいました。問診と腹部の触診で、どうやら食中毒じゃないか、ということ。

オフィスの食堂とホテルのレストランの食事くらいしか食べていなかったのですが、何かに変なものが混じっていたのかもしれません・・

もらった複数の薬を飲んで3日で治癒

「入院して点滴するか、薬飲んで様子を見るか選んで」と言われたので、薬を複数もらい家へ帰ることに。

インドの食べ物は消化に悪そうなものばかりで非常に閉口したのですが、なんとか食べられそうなものを食べつつ薬を飲み、さらに3日間安静にしたらほぼ食中毒前の状態には回復しました。

良かった良かった。

孤独と人の優しさをことさら感じた

異国で一人暮らしをする孤独

今回食中毒になり、異国で一人暮らしをする孤独を強く感じましたね。やはり、体調が悪い時・弱っている時は、誰かにそばにいて欲しいものです。

いつも以上に人の優しさを感じた

とはいえ、部屋の中では1人だったものの、同僚はすごく心配してくれて、日本食を分けてくれたり、病院まで一緒に行こうかと提案してくれたり、いつも以上に人の優しさを感じました。

本当にありがたいことです・・!

終わりに

以上、私がチェンナイ駐在中に食中毒にかかって病院に行った話でした。異国では慣れない生活で体調を崩し、病院のお世話になることがあるかもしれません。

インドの大都市では、(お金を払えれば)わりかし病院が整備されていると思うので、インド駐在の人も安心してください(笑)

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