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【ペルー】チチカカ湖畔の街プーノの観光やグルメ!バス旅 from クスコ & to ラパス

マチュピチュ等インカ帝国の遺跡や、インカ帝国の首都だったクスコを観光したのち、チチカカ湖畔の町、プーノへ向かいました。

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今回は、プーノの様子と、クスコからプーノ、そしてプーノからボリビアの最大都市ラパスへのバス旅についてご紹介します!

プーノとチチカカ湖について

プーノは富士山よりも高所にある20万人都市

プーノはチチカカ湖の西岸に位置する街です。標高はなんと3,850mで富士山の山頂よりも高いのです・・! 人口は約20万人ほど。

チチカカ湖には海軍基地!?もある

チチカカ湖の面積は約8,562㎢で、琵琶湖の12倍以上! 「汽船などが航行可能な湖として世界最高所」と言われています。

湖の60%がペルー領、40%がボリビア領となっており、大小様々な島があるだけでなく、内陸国であるボリビアの海軍基地まで・・ そんな高い所に海軍基地があるなんて、世界は広いなと思わずにはいられません。そもそも湖なんですけどね。

チチカカ湖やその周辺にはインディヘナ(原住民族 )が

チチカカ湖やその周辺にはインディヘナ(原住民族)である、ウル族やアイマラ族、ケチュア族の人々も住んでいます。

しかも、「トトラ」という食料にも燃料にも家にも船にもなる葦で、島を造って湖上で生活しています。こんな世界が南米にはあるのです。

チチカカ湖のボートツアーは超オススメ

プーノの目玉と言えば、チチカカ湖のボートツアー。人生観が変わるかもしれません。非常にオススメ!

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私はクスコからバスでプーノに到着後すぐ、バスターミナルで早速ツアー会社のおじちゃんに声をかけられました。

交渉の結果、まあまあ値切れたので、そのおじちゃんの会社のツアーに翌日参加することにしました。こんな感じで、現地でも割とすぐ良い感じのボートツアーが見つかるのではないかと思います!

プーノ観光

アルマス広場とカテドラル

ペルーの他の街と同様、プーノにもアルマス広場とカテドラルがあります。プーノはスペイン侵略後に建設された街なので、比較的新しい街ではあります。

屋内市場

屋内市場は観光地ではないですが、プーノの人々の日常を垣間見れる場所です。

あまり清潔ではなく、肉売り場などは匂いがきつかったりするかもしれませんが、ローカルな雰囲気が好きな人にはオススメです!

プーノのグルメ

La Casonaというレストランで食事をしました。

アルパカのステーキ

日本では牧場にいる可愛いアルパカですが、ペルーでは食用になります。

私が食べたステーキは若干固めでした。写真の右側です。

ペルー名物のネズミ料理「クイ」

ネズミ、食べたことありますか?

あるよ!っていう日本人がいたらビビりますが、ペルーではお祝いの時なんかに大きいネズミを調理して食べるようです。写真の左側です。

せっかくなので、私もペルーに行った際に食べてみたのですが、鳥と魚の中間みたいな感じで、結構美味しかったです・・! 小骨が多くて食べづらいですけどね。写真の左側です。

クイの丸焼きは屋台でも売られていたりします。

ペルーでよく見る「chofa」は中華料理らしい

ペルーにはやたら、「chofa」という食べ物を提供する店があるのですが、どうやらチャーハンのことらしいです。

恐るべし、中華・・  中国から遠く離れた場所に行っても「ここにもかっ!」と中国を感じる場所があります(笑)

プーノで宿泊したホテル

プーノで宿泊したホテルはHuaytusiveというところです。

値段はリーズナブルでしたし、受付のおじさんは英語ができて対応もよく、いい宿でした! セキュリティー的にも、比較的ガッチリしている印象でした。

プーノの治安

私の肌感ですが、プーノはリマやクスコに比べると、治安は良いのではないかと思います。

というのも、住民も観光客も少なめですし、ツーリストポリスも見かけなかったからです。リマで見たような窓にはめた頑丈な鉄格子なんかもあまり印象には残っていません。

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とはいえ、人通りの少ないとこには行かない、夜間の外出を避ける等の基本的な対策を取ることをオススメします!

プーノの天気

プーノでは、夕方に雨やみぞれが降って道が洪水になることがあるので、夕方外に出る際はご注意くださいね!

私はみぞれにあたって、濡れただけじゃなく痛い思いをしました・・

バス旅①:クスコからプーノへ

では、バス旅の話です。

クスコからプーノへは、バスに乗って8時間ほどでした。富士山くらいの高所を走っているので、雲が近い・・!

高山病の人、大変ですよね・・ ただ、クスコに2、3日いれば普通は高地順応してきてるかなと思います。

ペルーのバスはグレードがいくつかある

ちなみに、ペルーのバスはピンキリで、安いバスだとあまり快適ではないのと、事故が割と多いそうなので、お金で安心を買うのがオススメです。(物価は日本より安いので安心)

一番いいグレードだと、 給仕の人もついてくれて、ちょっとした飛行機のようだと聞きます。私は中間くらいのグレードのバスに乗ったのですが、映画(みんな一緒だけど)が見れて、リクライニングもかなりできて、ちょっとしたドリンクサービスもありました。

車内はそんなきれいじゃありませんでしたが、値段くらいの価値はありました。

クスコ-プーノ間は夜行バスもあり

私は体力温存のために昼間のバスにしましたが、夜行バスが苦にならない人なら夜行バスもアリです。そこそこのグレードのバスなら座席は比較的快適です!

また、クスコ-プーノ間は道が比較的平坦でした。

バス旅②:プーノからラパスへ

プーノからラパスも、クスコからプーノの道のように相当な高所をひたすら走っていきます。標高3,800mくらいのとこにサッカーコートがいくつもあってビビりました(笑)

プーノはペルー、ラパスはボリビアなので、途中で出国と入国の審査をする必要があります。

詳しくは下記の記事を参照してください! バスを川渡しするのはなかなかレアだと思います(笑) 途中のコパカバーナも美しい街でした!

トリップノート

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ラパスはすり鉢型の美しい高原都市(人口70万人超)

ラパスはボリビアの事実上の首都

ラパスはボリビアの行政・立法府のある事実上の首都で、3,500-4,000mあたりのすり鉢状の地に広がっています。遠くから or 上から見ると非常に美しいです!

ラパスの斜め上の移動はロープウェイ「ミ・テレフェリコ」が便利

ラパスの上方に行くには、ロープウェイが便利です。

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ラパスでは、標高が高いところほど、低所得者が住んでいて治安が悪いと言われていましたが、このロープウェイが開通したおかげで標高の高い場所に住む人もラパス中心地で働きやすくなり、治安が改善したと言われています。

ラパスは結構カオスかも

リャマのミイラが売っている市場等、謎なものがたくさんあるラパスにも是非足を伸ばしてみてください!

ラパス郊外の月の谷も素晴らしかったです。

エル・アルト国際空港は標高4,000m越え

また、ラパスの郊外にある空港「エル・アルト国際空港」は標高4,000m越えなので、一気に空路でラパスへ来る人は、急な高度の上昇にご注意ください!

ペルーのバスターミナルでは使用税がかかる

ちなみに、ペルーのバスターミナルではターミナル使用税がかかるので、出発までに余裕をもって(数十円)払っておきましょう。払うと支払い証明書がもらえるので、それをバスに乗るときに提示します。

終わりに

一般的なツアーだと、マチュピチュ、クスコ、ウユニ塩湖くらいしか回らないかもしれませんが、プーノ、そしてチチカカ湖も大変オススメです!

わざわざ南米まで行くなら、是非訪れていただき、この地球上の神秘を見てきていただきたいなと思います!

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