英語学習

英語学習成功の鉄則は「音読→暗唱(丸暗記)」だ!と言える5つの理由

 

学校の英語テストの文章題には、教科書の文章中に空欄があって、「空欄に入る単語(文章)を書け」っていう問題よくありますよね?  私は中高生の時、「こんな丸暗記しなきゃ解けない問題出すから、日本の英語教育はダメなんだ」とか、よく毒づいていました(笑)

同時に、教科書通りに書けなくても、実力テストのようなノリで、答えとして成り立つような単語(文章)を書けるのが、かっこいいと思ってました。 中二病ですね(笑)

確かに、丸暗記しなくても解ければその方がいいかもしれません。 しかし、今思うのは、もっと教科書の文章を血肉とするまで読み込んでおけば良かった、ということ。 今となっては、丸暗記を促すのは、私が支持する、日本の英語教育の一面です!

音読については、効果を発揮するまでではないにしても、少しは授業で取り入れていたかな、という印象です。 小学校の国語の宿題みたいに、音読〇〇回を宿題にしてもいいですね! 中高生が真面目にやるとは限りませんが(笑)

では、英語学習成功の鉄則は「音読→暗唱(丸暗記)」だ!と私が考える5つの理由を紹介します!

  1. 声に出して読むことで、口・耳・腹も英語を感じる!
  2. 英語のリズムを感じる!
  3. 「読む」という行為に集中できる!
  4. 実際の会話でもしゃべれる!
  5. 自信につながる!

声に出して読むことで、口・耳・腹も英語を感じる!

よく言われてることですが、目で文字を追うだけでなく、音読をすることで様々な器官を刺激することができます。口・耳はもちろんなのですが、もっと着目して欲しいのはお腹!

英語の発音を学ぶと実感しますが、日本語は省エネな言語です。ボソボソと口先でしゃべっても、発音上問題ありません。腹から声を出すことなど、人前で大声を出す時くらいではないでしょうか?

対して英語は、しっかり息を出さないと、聞き取ってもらえないことが多いです。 私の経験上、特に欧米人には聞き取ってもらいづらかったです・・

高校1年生の時初めて、英語が共通語の国際キャンプに参加したのですが、私の英語は全然聞き取ってもらえず・・ 基礎英語などを通して、発音にはそれなりに自信がついてきたところだったので、ショックだったのをよく覚えています。

あの頃は、完全に井の中の蛙でしたね。

友人に聞いた話によると、とあるアメリカの語学学校では、日本語訛りの英語がどこの国の英語より聞き取りづらいと評判だったらしく、理由が「ボソボソしゃべるから」・・ なかなか、海外に出て英語を使ってみないとわからないことですよね。

細かい発音にこだわることも重要ですが、まずはお腹の筋肉を使い、意識して息を吐いて発音するようにしましょう!! お腹と口の筋肉も、英語をしっかり発音して鍛えましょう!

英語のリズムを感じる!

音読をする時に大事なのが、英語のリズムを意識して音読すること。 必ず、ネイティブの音声を聴いてからそれを真似るように発音しましょう!

そうしていくことで、自然と英語のリズムに慣れていき、周りの日本人が聞くと、「あの人なんだか英語うまくない?」と思われるような感じで、英語を読むことができるようになります。

英語は日本語のように平坦めな言語ではなく、アクセントが大事な言語です。 最初はゆっくり読んでいいので、アクセントをしっかり意識しましょう!  慣れてきてどんどん速く読めるようになると、楽しくなってきますし、回転率も上がるので、ますます上手くなっていきます!  そうすれば勝ちルートに乗ったも同然です。

「読む」という行為により集中できる!

文字を黙って読んでいると、つい集中力が途切れてしまう。知らぬ間に違うことをぼんやり考えていて、全然読み進んでなかった。という経験は誰しもあるでしょう。そんな場合の対策として、音読は有効です!

声に出して読むことで、意識はかなり集中します。 とはいえ、疲れてくると目と口だけ文字を追っていて、意識はどこかへ・・とうこともありますよね・・ そんな時は集中できる時間だけ集中して、休む時はしっかり休みましょう。

何事もメリハリが大事です!  楽しめる範囲で、無理なく継続していきましょう。

実際に会話でもしゃべれる!

何度も繰り返し音読した文章は、目・耳・口が覚えてきます。 そうなってしまえば、実際に英語で会話する際も、口から自然と英語が出てくるようになります。

繰り返すと喋れるようになる、というのは、有名な『スピードラーニング』と同じですね。 ただ、私は、スピードラーニングより音読をオススメします! 電車の中等、声を出しにくい場所以外であれば、聞くだけより音読をした方が、習得は早いと思います。

何度も発音することによって、日本語では区別しないlとrやbとvの区別も口が覚えているので、単語のスペルを頭では忘れてしまった場合も、発音してみることによって、思い出すことができます!

この時の快感、ぜひあなたも味わってみませんか?

自信につながる!

たくさんの英語の文章が自分のものとなっていくにつれ、英語力はどんどん上がっていきます。「聴く、話す、書く、読む」の4技能が相互作用を起こしながら上がっていきます。

ただただ文法の問題集を解いているだけの人や、単語帳の単語をひたすら苦労して覚えようとしている人とは、成長の仕方が違います。

ここまでくると、まわりのみんなから「英語教えて!」と言われたり、テストも高い点数を安定して取れるようになってくるでしょう。

私は中学3年生の時に、校内の英語暗唱大会にクラス代表として先生に推薦されて出場しました。あの時もひたすら音読をして暗記し、「Mother’s Lullaby」という教科書の最後に載っていたお話を暗唱しました。

600名ほどの全校生徒の前で、まだまだ慣れない言語の暗唱をするのはとても緊張しましたが、上手く暗唱し、大きな拍手をもらい、賞も取れたのは、私にとっての大きな成功体験でした!

あなたもぜひ、ご自分の英語力に自信を持ってください! 自信を持つことが、次なるステップへの必要条件です!!

終わりに

  1. 声に出して読むことで、口・耳・腹も英語を感じる!
  2. 英語のリズムを感じる!
  3. 「読む」という行為に集中できる!
  4. 実際の会話でもしゃべれる!
  5. 自信につながる!

以上が、英語学習成功の鉄則は「音読→暗唱(丸暗記)」だ!と私が考える5つの理由です!

「音読→暗唱(丸暗記)」は、言わば、赤ちゃんが言語覚えていく過程とも似ていますね。勉強のための勉強ではなく、生きた英語を自分のものにするために、ぜひ音読を生活の中に取り入れてみてくださいね^^

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