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日商簿記2級に合格!3級を飛ばして2級取得はアリ? 【おすすめ勉強法】

日商簿記検定は民間資格でありながら、多くの人が受験する国民的資格ですね! 

近年では1回の試験で、3級なら約10万人、2級なら約6万人も受験しています。とはいえ、私は商学部で、管理会計ではあるものの会計専攻だったのですが、学生中に簿記の資格を取らず卒業してしましました・・

新卒ではIT企業に入ったので現時点では会計と接点はあまりないのですが、今後は経営にも関わる仕事がしたいと思っています。

そのため、対外的に会計の知識を証明できる資格を持っている方が能力を証明しやすいだろうということで、社会人になってから日商簿記2級を取得することにしました!

学生時代に簿記3級をすっ飛ばして簿記2級を受験したら不合格で、結局何も取得できずじまいだった経験も踏まえ、私の合格体験記をご紹介します!

日商簿記検定を受けるならまずは3級がオススメ!2級との同時受験はなお可

簿記3級でもしっかり対策しないと落ちる。2級はなおさら

簿記を初めて受けるなら、2級に楽勝に合格する自信がある人以外は3級から受けるのをオススメします! 

やはり、基本が大事だということです。私は学生時代に簿記2級をなめていた(そんなに難しくないと思っていた)ので、簿記3級をすっ飛ばして簿記2級を受け、勉強不足で不合格になった苦い思い出があります・・

簿記3級すら取得しなかったのは学生時代の後悔

そして、そのまま3級も取得せずに社会人になってしまいました。

学生時代は勉強も部活その他課外活動もいろいろ挑戦して良い経験ができたので基本的に悔いはないのですが、日商簿記を取得しなかったのは後悔しています。

(簿記2級の試験範囲に連結会計がないなど、当時の方が簡単でしたし)

受験料を捨てる覚悟でも簿記2級・3級同時受験はオススメ

また、日商簿記では同日に簿記2級と3級を受けられるので、2級に合格するつもりの人でも3級もついでに受けておけばいいです。そうすれば2級に不合格だった場合も3級合格の実績が残ります。

経営に携わるようなキャリアアップを狙うなら日商簿記2級は欲しいところ

簿記3級はもちろん、簿記2級を取得している人など大して珍しくはないので、経理など会計の専門職としてキャリアを歩む場合や、ハイレベルな経営判断に携わる経営者やコンサルタントのようなキャリアを歩む人は、最低でも簿記2級くらいは取得しておいた方がいいでしょう。

企業会計の基礎を知っておくだけでいいという人であれば、日商簿記3級くらいでもいいと思います。

私は将来的に経営に携わったり、M&AアドバイザリーやPEファンドのような仕事にも興味があったで、そういった点でも日商簿記2級くらいは取得しておこうと思いました!

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日商簿記3級・2級に合格した際に使ったオススメ教材と使い方

私の場合は学生時代に途切れ途切れではあるものの簿記を勉強していたので、基礎をざっと復習した後、過去問演習に時間を割きました。

勉強時間は計っていませんが、簿記2級に合格した際はTACの過去問集を3分の2ほど解くくらいしか気力が持ちませんでした・・苦笑

スッキリわかる日商簿記シリーズ

こちらのスッキリわかる日商簿記シリーズは友人が使っており、見た感じ良さそうだったので貸してもらいました。

要点がわかりやすくキャラクターのイラスト付きでまとまっており、初学者が学習するにも、ざっと復習するにも良い参考書です!

また、巻末にそれぞれの学習項目の基礎問題が載っているので、過去問を解く前にこの問題を大方解けるようになっておくと、スムーズに過去問演習に進むことができます。

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TAC 合格するための過去問題集 日商簿記

私はTACの参考書を比較的よく使うのですが、この合格するための過去問題集も、回答が丁寧で独学者にオススメです! 

時間と気力があれば過去問を全て解けるようになるのが理想ではありますが、数年前とは出題範囲が結構変わったので、近い年度の過去問を重点的にやるのが合格への近道です。簿記がよっぽど好きじゃなければ全部やる気力は持たないと思いますし・・

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連結会計はやはり難しいので、簿記2級に合格することを最優先にするならば、思い切って捨てて他の分野を重点的にやるのも一つの手です。

やっても出題されるかわかりませんし、私が受けた153回の第3問のように公認会計士の短答試験レベル(らしい)の問題が出て全く歯が立たないという事態が実際に起こっています。

(153回は他の問題が簡単だったので、私は第3問で1点も取れなかったのですが、トータルで7割取れて合格できました。)

合格するための過去問題集 日商簿記2級
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スタディングで簿記2級・3級対策するのもアリ

簿記初心者は独学だとつまづくことも多い

簿記2級・3級は独学でも合格は可能といえば可能ですが、簿記初心者は独学だとつまづくことも多いと思います。

効率良く簿記2級・3級の勉強を進めたい人は、「スタディング」を利用するのもアリです。スタディングは私も利用したことがありますが、動画講義はわかりやすく、復習もしやすかったです!

簿記2級と簿記3級を一つずつでもセットでも利用可能

簿記2級だけ、簿記3級だけの講座を受講することもできますし、簿記2級と簿記3級がセットになっている講座を受講することもできるのでありがたいですね!

値段はお手頃で、市販の教科書や過去問を買うより安上がりかもしれません(笑)

詳しくは公式サイトへ↓

スタディング 簿記講座

「よく出る仕分け一問一答集60」がもらえる

スタディングに無料登録すると、「よく出る仕分け一問一答集60」がもらえるので、とりあえずもらっとくといいと思います!

オススメの電卓はCASIOのAZ-26S

参考書や問題集選び以上に大事なのが電卓選びと言える

簿記の勉強において、参考書や問題集選び以上に大事なのが、電卓選びと言えるかもしれません! せっかくちゃんと簿記の勉強をするなら、実務でも使える電卓を選びましょう。

私が大学1年生の頃から愛用しているのは、CASIOのAZ-26Sと言う電卓です。会計士の先生がオススメしていましたし、早稲田の生協でも売っていました。

CASIO電卓 AZ-26S
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・会計士がオススメ
・学習から実務まで使える
・大学生協でも販売

CASIOのAZ-26Sは質良し・コスパ良し

CASIOのAZ-26Sはかれこれ何千回、何万回と叩いてきましたが、全く壊れることなく、打ち心地もいいままです。

価格は4,000円くらいと電卓の中では高めでしたが、とても品質が良く、CASIOのAZ-26Sを買って良かったなと思います!

日商簿記2級に合格したらさらに上位資格や関連資格へ

日商簿記2級に合格したらさらに上の可能性も狙える

日商簿記2級に合格した後、ステップアップできる資格や簿記の知識を持っていると有利な資格は以下のようにいろいろあります。

  • 日商簿記1級(税理士受験の必要要件)
  • 公認会計士
  • 中小企業診断士
  • USCPA
  • USCMA
  • FP1級・2級・3級
  • 証券外務員

公認会計士などは学習時間が多く必要で、目指すとなるとなかなかの覚悟が必要です。

こういった資格を活かしたキャリアを少しでも考えるのであれば、まずは日商簿記2級を取得してみて、自分の適性を確認してみるといいでしょう。

いきなり会計系難関資格を狙うよりまずは日商簿記2級の取得がオススメ

いきなり会計系難関資格を狙うより、まずは日商簿記2級の取得がオススメです。

簿記2級の勉強をしてみて、やっぱり会計は合わないなあと思うのであれば、公認会計士や税理士にはならない方がいいと思いますし、そんな人がいきないり会計士予備校に行ってしまったらお金と時間がもったいないです。(体験談)

終わりに

AIが活躍する時代になっても、会計の知識を持っている人材は引き続き必要とされるでしょう。

企業やビジネスの理解を深めるためにも、学生も社会人も日商簿記に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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