長野

信州安曇野 アルプスを望み大王わさび農場で心洗われよう!

 

2017/4

 

新宿から特急で3時間、信州松本へ!

信州1泊2日の旅です。

土日は都会の喧騒を離れ、美味しい空気を吸い、

美味しい水を飲み、美味しい食べ物に舌鼓を打ち、温泉に入る・・

幸せですね~

 

定番の松本城もいいですが、今回は「大王わさび農場」の紹介をします!

松本駅から大糸線で30分の穂高駅、駅から車で10分ほどのところにあります。

安曇野には道祖神がたくさんあるみたいですね。

私たちはサイクリングで周辺散策をしながら行くことに。

駅前に3つサイクリング店がありますが、私たちはしなの庵でレンタル。

オススメルートを親切に教えていただきました!

 

4月下旬なのでまだ少々肌寒かったのですが、

天気が良く、非常に気持ちの良いサイクリングでした!

田園に挟まれた道を、遠くアルプスを眺めつつ、途中美しい花があれば立ち止まる・・

そんな気ままな旅好きですね~

通り道には、大きな「吉祥仁王さまの下駄」や、

NHK連続テレビ小説「おひさま」の撮影で使われた「等々力家」などもありました。

 

ほどなくして大王わさび農場へ。

ちょうどお昼時だったので、レストランへ行きました。

メニューは予想通りわさび尽くし!

いいですね~

私は本わさび丼とそばのセット、そして、わさびジュースを注文。

 

やはりメインは名物わさび丼。

ご飯の上にわさびの茎を混ぜた鰹節とすりおろした本わさびをのせ、

しょうゆをかけていただきます。

このシンプルさ。

本わさびを引き立てますね!

鼻につんと来ますが、癖になる味です。

 

そばは初めて食べたそばで、太麺で持っちりしていて、とても美味しかったです!

そばとうどんの中間といったところでしょうか。

わさびジュースはネタで頼んでみたのですが、さっぱりと、

これまた鼻につんと来る感じで、癖になります。

なかなか味わえない飲み物だと思うので、ぜひお試しを!

 

食後は園内を回りました。 まず目に飛び込んでくるのが、

広大なわさび農場とその前にあるわさびの銅像。

近くにいたおじさん3人組が、「卑猥な形だな(笑)」

と言っていたのですが、そうでしょうか?(笑)

 

わさび農場は日本の原風景とはこういう景色を言うのではないかと思わせる、

風光明媚な場所でした。

青い空に、緑のわさび畑が良く映えます。

風車小屋なんかもあり、思わず和んじゃいますね。

現に、Instagramに写真をあげたところ、友人が

「祖母の実家近くの景色に似ていて、俺にとっての原風景を思い起こさせる」

とコメントしてくれました!

わさびは本当に水がきれいなところでないと育たないそうなので、

こういった景色とわさびをのちの世代に伝えていくためにも、

自然環境を大切にしないといけませんね!

 

ここにはもう一つ名物があります!

それは「わさびソフト」!

いかにもわさびが入ってそうな色をしています。

 

気になるお味は・・

わさびです(笑)

ソフトクリームなのでもちろん甘いですが、

わさびの良さも活かしたお味となっています!

 

ふと外国のツアー客がソフトクリームの列に並んでいるのが目に入ったので、

どこの国の人かなと見てみると、ガイドさんの持っている旗にタイ文字が!

タイ語も聞こえてきました!

 

中国人や韓国人ツアー客がいるのは何となくうなずけるのですが、

タイ人まで信州に観光に来ていたのか・・

信州がそこまで海外に有名だという印象はあまりなかったので、びっくりしました!

インバウンド需要の高まりはここまで来ているんですね・・

 

帰り際に見たときは、入り口の駐車場に、ツアーバスが何台も停まっていました。

通訳案内士として、嬉しい限りです!

 

そういえば、穂高駅前の観光案内所には、英語・中国語・韓国語のパンフレットに加え、

タイ語のものもありました。

信州がPRに力を入れているのか、それとも知らず知らずのうちに訪日観光客が増えて、

パンフレットを作ったのか、気になりますね。

 

確かに言えることは、日本を好きになってくれた訪日観光客の皆さんは、

東京や京都、大阪など、いわゆるゴールデンルートだけでは飽き足らず、

日本人でもそんなに行ったことがないような場所にも足を運んでいるのでしょう。

 

「都会より自然が好き!」といった需要や、

「みんなが行ってないところに行って、インスタやFacebookに投稿して、自慢したい!」

といった需要とうまくマッチしているのかもしれませんね!

といったことを考えつつ、

「逆に日本人に、海外のニッチなツアーを企画してみてはどうだろうか・・?」

などと一人で考えていました。

 

「タイ好きで自然好き、多くの人が行かないような場所に行ってみたい。

バンコクやプーケットは何度も行って飽きちゃった。」

というペルソナを設定したとしましょう。

 

そういう方には、

・タイ東北部イサーン地方を巡るツアー

・山岳少数民族に会いに行くツアー

チェンマイ北部で山岳民族の村にお邪魔した話

・文化が似ていてタイ語も通じるラオスのツアー

タイからラオスに列車で行った話

・麻薬の密売が盛んだったというゴールデントライアングル

という、タイ・ミャンマー・ラオスの国境地帯に行ってみるツアー

・カンチャナブリで、戦時中の日本軍の影響について学習するツアー

カンチャナブリの泰緬鉄道博物館に行った話

などなど、いろんなアイデアが浮かんできます!

 

今後、そういったツアーを企画したり、アテンドしたりしたら楽しいだろうなあ・・

なんて(笑)

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