Peru

標高4,000m弱ティティカカ湖で見る人々の営みと風光明媚な風景に感動

 

2017/2

 

朝7時ごろ、迎えの車が来ました。

複数の宿で順々に参加者をピックアップしていきます。

 

車の窓越しに見えるプーノの人々の朝の営みは、

もう何十年、何百年も続いているような気がして、

躍動感あふれる情景が心に残りました。

(参考:富士山より高い湖ティティカカ湖観光拠点プーノヘ クスコからバス旅

ティティカカ湖にはすぐ着き、

30人乗りくらいの船に乗り込みます。

ガイドさんはスペイン語と英語を話してくれました。

参加者は私たち以外、ヨーロッパと南米の人です。

さすがに、アジアからは遠いいですよね。

よく来ましたよ、私たち(笑)

 

ちなみに、プーノにも空港があるので、

日本から最速で1日半くらいあれば来れるでしょうか。

 

ティティカカ湖では、

「トトラ」という植物が重宝されています。

トトラは島の土台にもなり、

家にもなり、燃料にもなり、 食料にもなり、

船にもなり、生業の工芸品の材料にもなり・・

と、なんにでも使われてます。

 

インディヘナの人々がティティカカ湖上で暮らしているのも、

このトトラのおかげですね!

 

私たちはまず、

トトラでできた島に上がらせてもらって、

島の方のお話を聴きました。

ここではスペイン語よりも、伝統的な言葉である、

アイマラ語が話されているようです。

工芸品の販売も行われています。

島にはソーラーパネルもあり、

昔ながらの自然に寄り添った生活に、

現代の技術がうまく組み合わさっている好例だと思いました。

 

そして、トトラの船にも乗せてもらいました。

乗船料で500円とられました(笑)

きっちりしてていいと思います。

 

船に乗り込むと、インディヘナの女性が、

歌を披露してくれました。

伝統的なものなのでしょうが、

観光用にやってくれているんですよね。

照れくさそうに踊っている女性たちから、

そんな事情が読み取れました(笑)

 

そういった事情があっても、

私はこういった伝統的な文化に触れるのが大好きなのですが!

(参考:インドネシア スルタンが治める街・古都ジャグジャカルタ探訪

 

湖に生えている、

とれたてほやほやのトトラを食べる時間がありました。

友人含め、半分くらいの人がトトラを食べてましたが、

私は食べませんでした(笑)

 

体調が微妙だったのと、 友人が、

「味のしないただの植物」

と言っていたので。

まあ必要のないリスクを負う必要はないかな、と。

 

こういった根は慎重な性格のおかげで、

バックパック旅を何度してても、

特に大きな問題に直面したことはありません!

 

また先ほどの島に戻り、「文明の利器」の方の船に戻ります。

 

 

 

船に乗ること数十分、タキーレ島に着きました。

こっちは、いわゆる普通の島です。

家や畑が広がり、ヤギもたくさんいます。

昼食を食べるところが島の上のほうにあるらしく、

私たちツアー参加者は、 心臓をバクバクさせながら、

意外と長い階段をゆっくり登っていきます。

 

島の上には大きな広場があり、

少女がミサンガを売りに来ます。

世界の都市への方向と距離が書かれているポールがあり、

遠く東京にしばし思いを馳せました。

 

晴れていたので、とにかく日差しが強い!

普段生活しているところより4,000mくらい高いところにいるので、

当然いつもより紫外線は強そうです。

日焼け止めを持参することをオススメします!

 

昼食はオムレツか焼きマスかハーフハーフを選べました。

キヌアのスープもついてきます。

私はどっちも食べたかったのでハーフハーフに。

「これがアンデスの味かあ」

などと思ったり(笑)

やっぱり美味しいですね!

 

その後はタキーレ島を散歩して船へ。

島から見るティティカカ湖は素晴らしかった!

こんな海みたいな湖が富士山の山頂よりも高いところにあるなんて・・

平地に住む人間として感動ものです。

太陽が近いんですよね。

 

帰りはちょっとした嵐に巻き込まれ、

船がかなり揺れたので、友人は、

「沈む、沈む!!」

と騒いでましたが、

ガイドさんが

「これはよくあることだから大丈夫」

と言っていたので、

私は平常心を保ちました(笑)

 

結局、沈みませんでした!

良かったです! 生きて帰還!

 

車で宿に送ってもらったので、

ちょっと休み、 夕食に行きがてら、

お土産屋さん巡りすることにしました。

プーノの物価は安めと聞いていたのですが、

そんなこともなかったです。

観光客には高めに言ってくるのでしょうが。

 

夕食ではかねてから食べたかった、

クイとアルパカの肉を食すことに!

地球の歩き方にも載っている、La Casonaというレストランです。

 

Q.クイって何?

A.ドラえもんの嫌いなあれです。

 

そう、ネズミです。

こっちではネズミを食べるんですね!

 

どうやら、お祝いの時など、

特別な日に食べるらしいです。

写真の左がクイ、右がアルパカです。

見た目じゃ何の肉かわからないですね。

 

栄養価も良く、味もいいそうなので、

いざチャレンジ!

 

感想は・・

簡単に言うと、

「魚っぽい味がする肉」

ですね、私的には。

 

美味しかったですけど、小骨が多くて、

可食部はそんなに多くないです。

ペルーに行ったらぜひ試してみてください!

(ちょっと高めですが)

 

アルパカの肉は、

あっさりした牛ステーキのような感じでした。

日本人の口にも合いますよ!

 

今日は、天空の湖に感動し、

珍味を食した一日でした^^

 

明日は、国境を越えてボリビア最大の街、

ラパスを目指します!(参考:ペルー-ボリビア陸路国境越え シュールなバスの船渡し

 

tripnoteようにリライトした記事はこちら↓

【ペルー】マチュピチュ以上の感動?富士山より高所の巨大な湖ティティカカ湖

 

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